引越し一括見積もりのデメリット〜正しい使い方

 

引越し一括見積りとは?そのシステム

 

引越し料金は定価はあるが、ないようなもの

 

 

一括見積もりのシステムを説明していきます。


 

通常 引越しを頼む場合、引越し業者に見積もりを依頼します。引越し業者は料金を算出するものの、予約が入らない閑散期ならば、多少安い金額でも空を解消したいと思うものです。

 

アパート5階エレベーター無しだったら、人力で冷蔵庫、ベッドを運ばないといけないので、普通は料金は上がります。

 

暇だからなにがなんでも契約を取りたい業者の場合、悪条件の引越しでも安値にして契約を取ります。

 

その「定価」はあってないようなもの。だから、ライバル会社が少し安くすると、それならこちらはさらに安く、、、という値引き合戦が起こります。

 

3月の繁忙期でさえ、「(仲がよくないライバル業者が)10万円を提示してるんだったら、うちは9.5万円でやりますよ!」と言ってきます。

 

 

一方、相見積もりを取っていない引越し初心者さんや初めて引越しするお客さんは、何がなんだかわからない状態で引越し業者に電話してきます。

 

そういうお客さんには、高い金額で契約しようとしてきます。「足元を見てきます」。

 

というわけで、分かっている人は一括見積を使います。

 

 

安い見積もりを引き出すには一括見積で比較する!

 

業者の言い値にだまされないで、相場を知るには複数の引越し業者の見積もりを見たほうがよいです。

 

各業者の値段を見れば、そのときの「相場」が分かってきます。相場がとにかく大事です。

 

 

引越侍、ライフルなど一括見積りの営業実態

 

一括見積の運営会社(引越侍、ライフル、ズバット、SUUMOなど)はどのように利益を上げているのでしょうか?

 

 

 

1.運営会社が「引越し業者を探している人」を集める

 

引越し業者を探している人がライフル、スーモにたどり着き申込をします。運営会社がお客さんの個人情報を取得します。

 

 

2.引越し業者にその個人情報を1件数千円で売る

 

その個人情報を引越し業者が買います。引越し業者は1件数千円で個人情報を買うので、無駄にしたくありません。だから、すかさず電話をします。引越し業者はそのお客さんが予約を済んだのか、まだ業者を探しているのかは知りません。予約が済んだお客さんにしてみると、しつこい電話攻撃と感じるのです。

 

 

3.運営会社はその個人に電話営業やメルマガでインターネット回線や保険を売る

 

運営会社(ライフル、スーモ、ズバットなど)は、さらにお客さんにインターネット回線の営業電話やメルマガを送ります。運営会社にしてみるとこの電話営業による収益が大きいのです。引越し業者に売った個人情報よりも引越し後の電話営業による収益のほうが大きいのです。

 

ズバットのメルマガの例
引越し一括見積もりのデメリット〜正しい使い方

 

引越し達人の例
引越し一括見積もりのデメリット〜正しい使い方

 

一括見積もり運営会社がなかったら、私たちは引越し業者の費用を比較するのがとても大変です。
(迷惑)電話営業はあるものの、引越しの費用を比較する面倒を省いてくれます。いたしかたないと考えられます。

 

 

一括見積を使うメリット、デメリット

 

メリットはなんと言っても、料金を比較できることです。1回見積もりを依頼すれば、5〜10社ほどの業者が金額を出してくれます。

 

最初は引越し料金は想像つかないと思います。ですが、5社も取ればその時の相場が分かります。これが一番のメリットです。

 

デメリットは、多いときは15社ほど連絡があることです。処理しきれなくなります。

 

鬼のように電話がかかってくると表現したりもします。

 

 

営業電話がかかってこないようにする方法・メールのみ

 

しつこい営業電話がかかってくるという人もいます。

 

1社がしつこく何回も電話をしているのではなく、個人情報を買った業者がわれ先に電話してくるから、電話を受ける私たちとしてはしつこい営業電話だと感じるのです。

 

これには、2つの対策があります。

 

1.申込時に「メールで連絡ください」と書く

 

メールで連絡くださいと書きましょう。それでも電話してきた業者はメッセージを読んでいないということです。
引越し一括見積もりのデメリット〜正しい使い方

 

 

2.電話がかかってこない一括見積を利用する

 

スーモは電話番号を書かなくても申し込めます。電話がかかってこないということです。

 

 

見積もり前の断り方はどうすればよいか?

 

一括見積で申し込んで、やっぱりその引越し業者の見積もりを止めたいという場合はどのように断ったらよいでしょうか?

 

その理由は、ネットでよくない評判を見たとか、別の引越し業者に決めてしまったなどが挙げられます。こういう人はよくいます。

 

別の引越し業者に決めた場合、「このあと別の引越し業者が来るのですが、、、」と言えば、その決定した引っ越し業者がキャンセルの連絡をしてくれます。

 

口コミを見てやっぱり嫌になった場合は、早めに連絡します。そのときは「引越し自体が中止になりました」「会社が扱っている業者でやることになりました」と言えばすんなり引き下がってもらえます。

 

言いにくい場合はメールを入れれば問題ありません。その際「念のため、ご返信をお願いします」の一言を入れましょう。

 

 

見積もり後の連絡はどうすればよいか?

 

 

Q:5社訪問見積もりしてもらい、そのうち1社は値下げ競争に応じるつもりらしく、最後に見積もりを出させてもらうとのことでした。4社は見積もりを出してそのままです。

 

業者はまた連絡すると言っていましたが、そのままになっています。この場合、こちらから連絡したほうがよいでしょうか?


 

 

A:契約していないなら、断りの連絡をこちらからいれる必要はありません。契約したい業者にだけ連絡しましょう。早く連絡しないと、引っ越し業者の受け入れ枠が満杯になっても困りますからね!


 

引越し一括見積の評判・口コミ

 

引越し業者を早く決めたい人に便利

 

 

急な引越し、急いで業者を決めたい人に便利という口コミ

 

・サクサク決めたい人に

 

一番安いところを比較できる

 

やってくれる業者が自宅見積もりしてくれる。早く業者を決めたい人に便利

 

電話してきてほしくない人

 

他人にやってもらうと訳がわからなくなる口コミ

 

口コミのまとめ:
「メールで連絡ください」と書かないと電話がかかってきます。急な引越しをする人、早く業者を決めたい人、やってもらえる業者から連絡がほしい人は電話がかかってくるほうがよいでしょう。

 

申込後に電話がかかってくるのが嫌な人は、電話番号入力不要の一括見積を使うか、「メールで連絡ください」と希望欄に書きましょう。

 

おすすめの一括見積り4つ・特典キャンペーン

 

業者名 特徴 特典
ライフル 単身引越しで安い見積もりが取れる 10万円キャッシュバック、5人に現金1万円
スーモ

電話番号入力不要
電話がかかってこない

特になし
ズバット 220社の中から10社見積もりが取れる 最大10万円キャッシュバック、割引券
引越しの達人 最大55%OFF 最大6万円プレゼント、アマゾンギフト券、荷造り1時間無料

 

一括見積もりのデメリットは、多くの口コミが言うように申込後に電話がかかってくることです。このページの記事のようにすれば、申込後に電話がかかってくることを防げます。

 

 

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